January 16, 2018 / 12:09 AM / 4 months ago

ユーロ圏銀行同盟などの改革、19年初めまでに進展を=仏財務相

[パリ 15日 ロイター] - フランスのルメール経済・財務相は15日、ユーロ圏が遅くとも2019年初めまでに銀行規制や機関の改革に着手する必要があるとの考えを示した。

ルメール氏は、金融セクターの規制改革や税制の集約が喫緊の課題だとし、ユーロ圏の危機安定化システムや共通予算の設置より優先されると指摘。

「分野ごとに前進しつつあり、まずは銀行同盟、資本市場同盟、財政上の収れんが含まれる。この分野は18年末、遅くとも19年初めまでに進展する必要がある」と述べた。

ユーロ圏は将来の金融危機対策の一環として、14年11月にいわゆる銀行同盟を発足させ、欧州中央銀行(ECB)に銀行監督を一元化。しかし、破綻した銀行の処理の一元化、預金保険の一元化といった他の柱については進展が見られていない。

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