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独労組の大幅賃上げ要求、賃金物価スパイラルの兆しか=ドイツ銀

[ロンドン 3日 ロイター] - ドイツ銀行は3日、ドイツ最大の労組IGメタルによる年間8.2%の賃上げ要求は賃金と物価のスパイラル的な上昇が始まる兆候かもしれないとの見方を示した。

平時には労組による賃上げ要求のおよそ50%程度で妥結しがちだが、インフレが急上昇している今は「平時ではない」と指摘。賃上げ要求の高まりを受け、ドイツ全土を対象とした独自の賃上げ圧力を測る指標が過去最高に達したという。

また、2022年の賃上げの約半分はインフレがそれほど注目されていなかった21年に設定されたもので、「22年の実質賃金の年間3.5%増という現在の予測は低すぎるかもしれない」とした。

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