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ギリシャ、EU・IMFと再び協議へ 来週から第3回審査
2017年10月19日 / 06:03 / 1ヶ月後

ギリシャ、EU・IMFと再び協議へ 来週から第3回審査

[アテネ 18日 ロイター] - 欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)の代表団は来週23日からアテネでギリシャ支援プログラムの進捗状況の第3回審査に入る。EU、IMF、ギリシャ政府のいずれも、迅速な審査完了が必要との認識で一致している。

 10月18日、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)の代表団は来週23日からアテネでギリシャ支援プログラムの進捗状況の第3回審査に入る。写真は6月、アテネの国会前でEU旗を掲げる反政府の市民たち(2017年 ロイター/Costas Baltas)

ギリシャ政府は来年1月までに審査を完了させた上で、来年8月に設定されている現在の第3次支援プログラムの期限やギリシャが以前から要求している追加の債務軽減に関する協議を開始したい考え。

当局者によると、EUとIMFの専門家チームは18日にアテネ入りし、来週の協議開始に備えている。

債権団とギリシャ政府との協議では、ギリシャによる銀行の不良債権削減の取り組み、財政運営などが主な議題となるという。また、公的セクターの改革やエネルギー市場の開放も取り上げられる見通し。

ギリシャ政府はこれまでに、労働、年金、税制の改革を含む約100項目の要求のうち約15項目を完了したという。

ある当局者はロイターに対し、「これまでの審査と異なり、今回は難しい問題はさほどない。ただ、審査完了が(1月より)遅れる場合、IMFから銀行や債務軽減に関する要求が上積みされるリスクを伴う」と語った。

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