May 25, 2018 / 12:28 AM / 24 days ago

ユーログループ、6月にギリシャの支援終了条件を決定へ=議長

[ブリュッセル 24日 ロイター] - ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のセンテノ議長は24日、ギリシャが金融支援プログラムから円滑に離脱するのに必要な、債務軽減を含めたあらゆる措置について、6月21日の次回会合に決定すると明らかにした。

 5月24日、ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のセンテノ議長は、ギリシャが金融支援プログラムから円滑に離脱するのに必要な、債務軽減を含めたあらゆる措置について、6月21日の次回会合に決定すると明らかにした。写真はユーロ硬貨とギリシャ国旗。2015年6月撮影(2018年 ロイター/Dado Ruvic)

ギリシャに対する第3次金融支援プログラムは今年8月に終了予定。ギリシャの最大の債権者であるユーロ圏は、ギリシャの持続可能な財政運営を確保した上での支援終了を望んでいる。

6月の会合を成功させるためには、ギリシャ政府はユーロ圏の債権者と最近合意した経済改革案を実行に移す必要がある。センテノ議長は記者会見で「それが支援プログラムの終了に向けた重要な要素だ」と語った。

ギリシャが支援プログラム下で最後となる改革を実行する場合、ユーロ圏はギリシャ政府の当面の必要資金をカバーするだけでなく、支援終了後の流動性も確保する新規融資を行うことが可能になる。最終回の融資の額は確定していないが、ユーロ圏としては1年─1年半にわたるギリシャ政府の必要資金をカバーする額としたい考え。これにより、ギリシャは国際債券市場への復帰が容易になる。

6月の会合では、ギリシャにどのようは債務軽減を認めるかについても決定する見通し。

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