February 10, 2015 / 7:53 AM / 4 years ago

支援交渉、合意不成立ならユーロ圏外頼る可能性=ギリシャ国防相

 2月10日、ギリシャのパノス・カメノス国防相は、同国が債務についてユーロ圏と新しい合意に至ることができなかった場合、ユーロ圏以外に支援を求める可能性もあると示唆した。写真は、ギリシャのパノス・カメノス国防相、1月撮影(2015年 ロイター/Alkis Konstantinidis)

[アテネ 10日 ロイター] - ギリシャのパノス・カメノス国防相は、同国が債務についてユーロ圏と新しい合意に至ることができなかった場合、ユーロ圏以外に支援を求める可能性もあると示唆した。

カメノス国防相は10日朝、テレビの取材で「われわれが求めているのは取引だ。だが、それが不可能な場合や、ドイツが硬直させた態度を変えず欧州の分裂を望む場合は、プランBに移行せざるを得ない。プランBとは、他の資金源を利用するということだ」と発言。「それは米国かも知れないし、ロシアかも知れない。中国や他の国かも知れない」と述べた。

カメノス国防相は、チプラス首相率いる急進左派連合(SYRIZA)が連立を組む右派小政党「独立ギリシャ人」の党首。

ギリシャは、欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)からの金融支援の条件となっていた緊縮策を中止し、債務交渉で新たに合意することを目指しているが、ドイツを中心とするユーロ圏は反発している。

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