July 7, 2015 / 6:38 PM / 5 years ago

ギリシャ問題でメルケル氏は態度改めるべき=著名エコノミストら

7月7日、著名エコノミストらはメルケル独首相宛ての公開書簡のなかで、ギリシャ問題への対処の仕方を改めるよう要求した。写真は同日、ブリュッセルで開かれたユーロ圏首脳会議に出席するメルケル首相(2015年 ロイター/Eric Vidal)

[ベルリン 7日 ロイター] - 著名エコノミストらは、メルケル独首相宛ての公開書簡のなかで、ギリシャ問題への対処の仕方を改めるよう要求した。

同公開書簡は7日、独ターゲスシュピーゲル紙のウエブサイト上に掲載された。書簡は仏ルモンド紙や英ガーディアン紙などにも掲載される予定。

エコノミストらは書簡のなかで「独財務省や欧州連合(EU)はギリシャに薬を与えたが、患者の病は治るどころか、逆に患者は血を吐いて苦しむ結果となった。そして今度は、頭に銃を突きつけ自ら引き金を引けと要求している」と指摘した。

その上で「銃に込められた弾はギリシャの未来ばかりか欧州の未来をも吹き飛ばすものだ。そうなればユーロ圏は巻き添えを食らい、輝かしい希望と民主主義、繁栄は滅びてしまう」と警告。「メルケル首相に伝えたいことははっきりしている。ギリシャとドイツ、そして世界を維持するために行動してほしい」と呼びかけた。

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