June 25, 2018 / 11:00 PM / a month ago

ギリシャの格付けを「B+」に引き上げ、債務軽減策受け=S&P

[26日 ロイター] - 格付け会社S&Pグローバル・レーティングは、ギリシャの外貨建ておよび現地通貨建て長期債務格付けを「B」から「Bプラス」に引き上げた。ユーロ圏が同国に対する融資や債務軽減策で合意したことを受け、債務リスクが低下したと判断した。

ユーロ圏各国の財務相は22日、ギリシャに対する過去の融資の大半について、償還期限と返済猶予期間を10年延長する債務軽減策で合意した。また、支援プログラム終了後の資本市場復帰を支援するため、新たに150億ユーロを融資することでも合意した。

S&Pはこれについて「向こう2年間のソブリン債務返済リスクが大幅に低下する」と評価した。

また、ギリシャの銀行セクターは不良債権の削減で前進していると指摘し、これが成長に寄与するとの見方を示した。

見通しは「ポジティブ」から「安定的」に修正し、信用力に対するリスクのバランスを反映していると説明した。

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