July 8, 2018 / 11:23 PM / 2 months ago

ユーロ圏共通予算、規律に関する条件の設定可能=IMF専務理事

[エクサンプロバンス(フランス) 7日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は7日、ユーロ圏共通予算構想について、域内の裕福な国から貧しい国への無条件の資金移転にならないための条件を課すことが可能との考えを示した。

独仏首脳は先月、ユーロ圏共通の予算を創設することで合意。2021年の運用開始を目指し、域内の投資促進のほか、加盟19カ国間の経済統合を推し進めるとした。ただ、先月末に行われた欧州連合(EU)首脳会議では、同構想の決定は先送りされた。

ラガルド専務理事は仏南部エクサンプロバンスで開かれた会合で、共通予算構想について「規律面での条件を設定することは可能だ」と述べた。

独仏が提案した共通予算構想の詳細は引き続き検討中。現段階では、財政規律や改革の義務付けなど、加盟国が予算統合の恩恵を受けるための条件を課すことは盛り込まれていない。

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