May 9, 2018 / 9:09 AM / 6 months ago

再送-ユーロ圏短期市場、来年半ばのECB利上げ織り込み度が低下

(最終段落の脱字を補って再送します。)

[ロンドン 9日 ロイター] - ユーロ圏の短期金融市場は現在、欧州中央銀行(ECB)が来年半ばまでに10ベーシスポイント(bp)の利上げを行う確率を約75%織り込んでいる。

弱い経済指標やインフレ指標の鈍化を受けて織り込み度合いが低下した。

2019年6月のECB理事会をカバーするユーロ圏翌日物無担保金利加重平均(EONIA)フォワード金利と現物の翌日物EONIAの差は7.5bpで、2週間前の約10bpから低下した。

アナリストらはこれについて、ECBが現在マイナス0.40%の中銀預金金利を10bp引き上げる確率を投資家が約75%織り込んでいることを意味しているとみている。

市場は来年7月までに利上げがあると見込んでいるものの、一部の指標が経済の勢いの衰えを示唆していることから、織り込み度合いはここ数週間に大きく後退している。

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