March 12, 2018 / 3:27 AM / 6 months ago

独仏首脳、ユーロ圏改革案の提出延期へ=シュピーゲル誌

[ベルリン 10日 ロイター] - ドイツのメルケル首相とフランスのマクロン大統領は、ユーロ圏の改革に関する合同提案について、今月開かれる欧州連合(EU)首脳会議で発表する計画を延期した。10日発行の独シュピーゲル誌が報じた。

 3月10日、ドイツのメルケル首相(写真)とフランスのマクロン大統領は、ユーロ圏の改革に関する合同提案について、今月開かれる欧州連合(EU)首脳会議で発表する計画を延期した。写真はベルリンで5日撮影(2018年 ロイター/Hannibal Hanschke)

同誌によると、事情に詳しいEU当局者は「提案はキャンセルされた。発表できるものが何もないからだ」と述べた。

両首脳は昨年12月、3月の首脳会議にユーロ圏の強化を目指した共同改革案を提出する方針を示していた。

しかしドイツの当局者らは、昨年9月の総選挙後に連立交渉が長引いたため、改革案についてフランス側と調整する時間がさらに必要になったと述べているという。

ドイツ政府報道官はシュピーゲル誌の報道について、確認も否定もできないとし、メルケル首相はユーロ圏の改革についてマクロン大統領と密接に協力する決意だと語った。

トゥスクEU大統領は7日、22─23日の首脳会議では世界貿易や「深刻な貿易摩擦」の脅威に関して協議すると述べた。

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