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米レッドウッド・マテリアルズ、EV電池材工場に35億ドル投資へ

 7月25日、リチウムイオン電池のリサイクルを手がける米レッドウッド・マテリアルズは25日、ネバダ州北西部リノ郊外に建設中の電池材料工場に10年間で総額35億ドルを投じる計画だと発表した。写真はレッドウッドの提携先のフォードのロゴ。メキシコシティ で2016年4月撮影(2022年 ロイター/Edgard Garrido)

[25日 ロイター] - リチウムイオン電池のリサイクルを手がける米レッドウッド・マテリアルズは25日、ネバダ州北西部リノ郊外に建設中の電池材料工場に10年間で総額35億ドルを投じる計画だと発表した。電気自動車(EV)増産を急ぎたい自動車メーカーからの電池やリチウムなど電池原材料需要に応える。

新工場ではアノード(陽極)材とカソード(陰極)材の生産能力を2025年までに計100ギガワット時相当に拡大する。これは年間でEV100万台分の電池供給能力という。その後は30年までに500ギガワット時と、EV500万台分への供給を可能にする水準まで拡張する。

レッドウッド・マテリアルズは米EV大手テスラの元幹部が5年前に設立。輸入する電池原材料に依存しないことでEVコスト引き下げにつなげ、環境負荷も軽減することを目指している。提携先には米自動車大手フォード・モーターや、EV電池を生産するパナソニックホールディングスがある。

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