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ギリシャの都市で第二次大戦中の爆弾、7.2万人に避難勧告
2017年2月13日 / 05:38 / 9ヶ月前

ギリシャの都市で第二次大戦中の爆弾、7.2万人に避難勧告

[テッサロニキ(ギリシャ) 12日 ロイター] - ギリシャ第2の都市テッサロニキで12日、第二次大戦中の爆弾が発見され、半径2キロ以内の住民最大7万2000人に対し、一時自宅を離れて地元のジムやスタジアム、カフェなどに避難するよう勧告が出された。戦時中以外では最大規模の避難騒ぎとなった。

 2月12日、ギリシャ第2の都市テッサロニキで第二次大戦中の爆弾が発見され、半径2キロ以内の住民最大7万2000人に対し、一時自宅を離れて地元のジムやスタジアム、カフェなどに避難するよう勧告が出された。戦時中以外では最大規模の避難騒ぎとなった。写真は軍のトラックで運び出される爆弾のようす(2017年 ロイター/Alexandros Avramidis)

爆弾は重さ250キロで、先週、ガソリンスタンドの工事作業中に地中5メートルの深さで見つかった。昼までに特殊班が爆発機能を除去したうえで撤去し、軍の施設で破壊されたという。

現場近くのキャンプに滞在しているシリア人を中心とする移民・難民約450人は、有史以前から古代ギリシャに至る代表的な美術品などが展示されている考古学博物館に避難し、見学の機会となった。

国営テレビによると、博物館への避難は難民らの希望で実現したもので、ホワイトタワーと呼ばれる観光名所となっている海沿いの塔にも立ち寄るという。

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