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米国務長官候補のエクソンCEO、ロシアとの関係に懸念=上院議員
2016年12月13日 / 02:11 / 1年前

米国務長官候補のエクソンCEO、ロシアとの関係に懸念=上院議員

[ワシントン/ニューヨーク 12日 ロイター] - 米石油大手エクソンモービル(XOM.N)のレックス・ティラーソン最高経営責任者(CEO)は、トランプ次期米政権の国務長官候補として最有力視されているが、ロシアとの親交の深さが懸念されており、米上院での指名承認は難航する見通しだ。

共和党のマケイン上院議員はロイターのインタビューで、ティラーソン氏について「懸念がある。(ロシアの)プーチン大統領と非常に親しい間柄であることがよく知られている」と指摘した。

マケイン氏は、プーチン大統領を「ロシア帝国の復活を目指すKGB(旧ソ連国家保安委員会)エージェント」と呼び、ティラーソン氏が指名された場合、承認公聴会を待ってから指名について判断を下す方針を示した。

指名承認を検討する上院外交委員会のメンバーである共和党のルビオ議員も、同様の懸念を表明した。

共和、民主両党の議員らは、公聴会でティラーソン氏にロシアとの関係について質問する姿勢を示している。

また、国務副長官候補とされるジョン・ボルトン元国連大使についても両党の議員から懸念の声が上がっている。ボルトン氏はイラクやイランに対するタカ派的な発言で知られる。

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