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米エクソン、第4四半期は石油・化学品が改善へ 減損は重しに

米石油大手エクソン・モービルは30日、規制当局に提出した文書で、第4・四半期決算は石油・ガス価格の上昇や化学品の利益率改善が業績を支えるとの見通しを示した。シカゴのガソリンスタンドで2016年撮影。(2020年 ロイター/Jim Young)

[ヒューストン 30日 ロイター] - 米石油大手エクソン・モービルは30日、規制当局に提出した文書で、第4・四半期決算は石油・ガス価格の上昇や化学品の利益率改善が業績を支えるとの見通しを示した。ただ、最大200億ドルの減損計上がこれらを相殺する見込みであることを示唆した。

エクソンは石油・ガス事業について、価格上昇が寄与して営業損益が前期から2億─10億ドル改善するとの見通しを示した。第3・四半期は3億8300万ドルの営業損失を計上していた。

石油精製事業の営業損益は第4・四半期も赤字になる一方、化学品部門は利益率の改善で営業利益が2億─4億ドル押し上げられる見込みとした。

天然ガスを中心とした資産の減損処理については、従来170億─200億ドルを見込んでいたが、今回見通しのレンジを狭めた。

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