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米エクソン、第3四半期に市場予想上回る損失計上の可能性

米石油大手エクソンモービルは1日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響により、第3・四半期の1株損益が0.68ドルの損失から0.07ドルの利益になる可能性があると発表した。テキサス州ベイタウンで2008年9月撮影(2020年 ロイター/Jessica Rinaldi)

[1日 ロイター] - 米石油大手エクソンモービルXOM.Nは1日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響により、第3・四半期の1株損益が0.68ドルの損失から0.07ドルの利益になる可能性があると発表した。レンジ中央値の0.30ドルの損失はリフィニティブのアナリスト予想(0.07ドルの損失)を大きく上回っている。

エクソンが損失を計上すれば、少なくとも36年ぶりの3四半期連続赤字となる。株価は一時3.8%安となった。

エドワード・ジョーンズ・エクイティ・リサーチのシニア・アナリスト、ジェニファー・ローランド氏は「厳しい状況を考慮すると、第3・四半期はフリーキャッシュフロー不足が想定され、配当金の支払いにどれぐらい長く負債を使い続けられるか疑問視される」と述べた。

エクソンは10月30日に第3・四半期決算を発表する。

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