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ユーロ圏景況感指数、11月は低下 コロナで楽観的見方後退

[ブリュッセル 29日 ロイター] - 欧州連合(EU)欧州委員会が29日発表した11月のユーロ圏の景況感指数は117.5で、10月の118.6から低下した。消費者の間で新型コロナウイルスの感染第4波への不安が強まり、楽観的見方が後退した。ロイターがまとめた市場予想とは一致した。

製造業の景況感指数は14.1で、前月の14.2から小幅に低下。サービス業の景況感指数は18.0から18.4に上昇した。市場のコンセンサスは、製造、サービスともに低下だった。

小売業と建設業の景況感が改善する一方で、消費者信頼感はマイナス4.8からマイナス6.8に悪化した。

消費者のインフレ期待指数は過去最高だった前月の40.0から39.3に低下したが、製造業の販売価格期待指数は42.3から49.0に上昇し、2000年の統計開始以来、最高となった。

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