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F1=メルセデス代表「健康が第一」、新型コロナウイルスを懸念

 自動車レースF1、メルセデスのトト・ウォルフ代表は、新型コロナウイルスへの懸念が高まる中、4月の中国GPに向けて準備しているものの、健康が最優先だと述べた。アゼルバイジャンのバクーで2019年4月撮影(2020年 ロイター/Maxim Shemetov)

[ロンドン 10日 ロイター] - 自動車レースF1、メルセデスのトト・ウォルフ代表は10日、新型コロナウイルスへの懸念が高まる中、4月に開催される予定の今季第4戦、中国グランプリ(GP)に向けて準備しているものの、健康が最優先だと述べた。

ウォルフ氏は記者会見で「(中国GPに)行けなくなったら残念。昨年はスタンドが満員だった」とコメント。「中国はとても重要な市場になりつつある」とし、「行かないとなるとファンにとってもわれわれにとってもよくない」としながらも、「健康が第一だ」と話した。

中国GP決勝は4月19日に開催予定。これまでに同GPから延期や中止の申し入れはないが、F1関係者の間では、予定通りに開催される可能性は低いとみられている。

同ウイルスの感染による死者は900人を超えており、少なくとも27の国と地域で感染者が確認されている。電気自動車の世界シリーズ「フォーミュラE」は来月、中国で開催する予定だったレースを中止した。

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