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F1=キャリーCEO、ダイバーシティ促進団体設立に1億円寄付

 自動車レースF1のチェイス・キャリーCEOが、F1におけるダイバーシティを高めるための新たな基金に100万ドル(約1億円)を寄付した。メルボルンで3月撮影(2020年 ロイター/Tracey Nearmy)

[ロンドン 25日 ロイター] - 自動車レースF1のチェイス・キャリー最高経営責任者(CEO)が、F1におけるダイバーシティを高めるための新たな基金に100万ドル(約1億円)を寄付した。

キャリーCEOは25日に、「われわれはF1が多様性を受け入れる必要があることを十分に認識している」と述べ、F1の多様性を高めるためのタスクフォースを設立するとコメント。「性別や人種、性的指向、身体能力に関係なく、あらゆるバックグラウンドの人々がF1に関与する機会を得られるようにしたい」と話した。

黒人としてF1史上初めてチャンピオンとなり、個人総合優勝6回を誇るルイス・ハミルトン(英国、メルセデス)は、先月に米ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官に膝で首を押さえつけられた末に亡くなったことについて、F1が当初、沈黙していたことを糾弾。また、同競技におけるダイバーシティの欠如も批判していた。

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