May 30, 2018 / 6:24 AM / 3 months ago

フェイスブック、新分野での買収は今後も認められる公算=COO

[ランチョ・パロス・ベルデス(米カリフォルニア州) 29日 ロイター] - 米フェイスブック(FB.O)のサンドバーグ最高執行責任者(COO)は29日、新分野への進出を狙って他の大手企業の買収を決めた場合、反トラスト当局の承認は得られる見込みだと語った。

 5月29日、米フェイスブックのサンドバーグ最高執行責任者(COO)は、新分野への進出を狙って他の大手企業の買収を決めた場合、反トラスト当局の承認は得られる見込みだと語った。写真はスピーチを行う同COO。ブリュッセルで1月撮影(2018年 ロイター/Yves Herman)

イベントに参加したサンドバーグ氏は、フェイスブックの企業規模を踏まえると、2014年に買収したオキュラスやワッツアップのような案件が今後認められると思うかと記者に問われ、「どういう企業なのかが問題だ。オキュラスのように、われわれの中核事業ではなく新分野ならば恐らく認められるだろう」と述べた。

買収が近いとの示唆はなかった。

フェイスブックはメッセージアプリのワッツアップを220億ドルで、バーチャルリアリティ(仮想現実、VR)企業のオキュラスを30億ドルで買収。2012年には写真共有サイトのインスタグラムを10億ドルで買収しており、一連の買収が規模拡大につながった。ただ、大規模な買収は14年の2案件以降、行っていない。

一方、欧州連合(EU)規制当局がフェイスブックとワッツアップによる利用者情報共有計画に懸念を示していることに関し、サンドバーグ氏は、情報共有は児童の搾取に関連するコンテンツの排除に役立つと説明。「ワッツアップは暗号化されているが、フェイスブック上で利用者が誰か分かる。そうすればワッツアップでもアカウントを閉鎖できる」と語った。

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