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米フェイスブック、個人情報の取り扱いで信頼感低下=世論調査

 3月25日、公表された米国とドイツの各世論調査で、米フェイスブックの個人情報の取り扱いを巡り、過半数の人が同社を信頼していないことが明らかになった。写真はフェイスブックのロゴ。昨年10月撮影(2018年 ロイター/Dado Ruvic)

[サンフランシスコ/ロンドン 25日 ロイター] - 25日に公表された米国とドイツの各世論調査で、米フェイスブックFB.Oの個人情報の取り扱いを巡り、過半数の人が同社を信頼していないことが明らかになった。

ロイター/イプソスが実施した調査では、フェイスブックがプライバシー法を順守していると回答した人は半数に届かなかった。

独紙ビルト日曜版に掲載された世論調査では、フェイスブックなどのソーシャルネットワークが民主主義に与えるマイナスの影響を懸念しているとの回答が60%に上った。一方、民主主義にプラスの影響を与えているとの回答は33%にとどまった。

ロイター/イプソスの調査では、フェイスブックが個人情報保護法を順守すると信じていると回答した人の割合は41%だった。一方、この割合は、アマゾン・ドット・コムAMZN.Oでは66%、アルファベット傘下のグーグルGOOGL.Oでは62%、マイクロソフトMSFT.Oでは60%だった。

ロイター/イプソスの調査は、2237人を対象に21─23日に実施された。

ビルトが公表した調査は大手広告代理店WPP傘下のカンター・EMNIDが実施した。

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