April 4, 2018 / 1:51 AM / 5 months ago

米フェイスブック、ロシア疑惑関連の投稿を削除

[サンフランシスコ 3日 ロイター] - 米フェイスブック(FB.O)は3日、2016年の米大統領選へのロシア干渉疑惑に絡むロシアのアカウントとページを大量に削除したと発表した。

 4月3日、米フェイスブックは、2016年の米大統領選へのロシア干渉疑惑に絡むロシアのアカウントとページを大量に削除したと発表した。写真はフェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO。2010年5月にカリフォルニアで撮影(2018年 ロイター/Robert Galbraith)

削除した記事とページの多くは、フェイスブックのセキュリティチームがロシアのサンクトペテルブルクに本拠を置くインターネット・リサーチ・エージェンシー(RIA)と技術的、構造的に密接に関連していると判断したフェデラル・ニュース・エージェンシー(FAN)から投稿されていた。

フェイスブックは、ユーザー約5000万人の個人情報が政治コンサルティング会社ケンブリッジ・アナリティカ(CA)に流れていた問題が発覚して以来、個人情報の保護への取り組み強化を求める圧力にさらされている。データ分析を行うCAは大統領選でトランプ陣営が契約していた。

フェイスブックによると、今回削除したアカウントとページは主にロシア語で書かれ、多くは政治的意味をほとんど持たないものだという。

ロシアの米大統領選干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官は2月、ロシア国籍の13人と企業3社を起訴した。RIAはこのうちの1団体。これらは架空の人物になりすまして重要なメッセージをネット上で拡散させるなどさまざまな手段を通してトランプ氏を支援し、対立候補のヒラリー・クリントン氏の名誉を傷つける行為を行ったとされている。

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