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米フェイスブック、親トランプ派政治活動委員会の広告を禁止

 8月6日、米フェイスブックは、与党共和党の政治活動委員会(PAC)である「大統領を守るための委員会」による広告の出稿を一時的に禁止すると発表した。3月25日撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

[サンフランシスコ 6日 ロイター] - 米フェイスブックFB.Oは6日、与党共和党の政治活動委員会(PAC)である「大統領を守るための委員会」による広告の出稿を一時的に禁止すると発表した。第三者によるファクトチェック(事実確認)で誤情報と認定されたコンテンツを繰り返し掲載したことが理由。

フェイスブックの広報担当者、アンディ・ストーン氏は文書で「一定の期間、当社のプラットフォーム上で広告を認めない」とした。

広告禁止の期間や原因をつくった投稿がどれかは明らかにしていない。

フェイスブックは政治家の広告と投稿はファクトチェックの対象にしていないが、PACなど政治団体のコンテンツは対象になり得る。

「大統領を守るための委員会」のフェイスブックページは、7月初め以降、コンテンツに「誤情報」あるいは「一部が誤情報」のラベルが4つ付けられている。同ページの「いいね」の数は100万近くある。

同団体はウェブサイトで、トランプ大統領の政策を前進させるために1500万ドル以上を費やしてきたとしている。

テッド・ハーベイ委員長は声明で、「シリコンバレーの『意識の高い』エリートに声を抑えられる」ことはないと強調。フェイスブック向けの予算を他のプラットフォームに振り向けると表明した。

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