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米フェイスブック、選挙の不正横行や結果無効を主張する広告拒否

 9月30日 米フェイスブックは自社の交流サイト(SNS)と傘下の写真共有アプリ「インスタグラム」について、選挙における不正な投票の横行を主張したり、米大統領選の結果を無効と指摘する広告は掲載を拒否する方針を示した。写真は3月25日、ボスニア・ヘルツェゴヴィナのサラエボで撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

[サンフランシスコ 30日 ロイター] - 米フェイスブックFB.Oは30日、自社の交流サイト(SNS)と傘下の写真共有アプリ「インスタグラム」について、選挙における不正な投票の横行を主張したり、米大統領選の結果を無効と指摘する広告は掲載を拒否する方針を示した。特定の投票方法を攻撃する広告も禁止する。

ブログへの投稿で明らかにした。同社は既に、大統領選の結果布告前に勝利を宣言しようとする政治広告を受け付けない方針を示している。

トランプ大統領は11月の大統領選に向け29日に開かれた第1回候補者討論会で、郵便投票が不正につながるとの持論を改めて展開した。

フェイスブックはまた、ヘイトスピーチに関する規約違反を理由に、移民が主要な新型コロナウイルス感染源になっていると示唆するトランプ選挙陣営の広告を削除した。

同社によると、選挙広告の新たな掲載拒否対象には投票または国勢調査への参加を無意味とする内容のものや、合法的な投票または票集計の手法や手続きを違法あるいは不正、腐敗しているとする広告が含まれるという。

投票日の夜に選挙結果が不明なままか、遅く届いた投票用紙の集計がまだ続けられていることを理由に、選挙の不正や汚職を訴える広告も受け付けない。

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