July 31, 2018 / 11:07 PM / 2 months ago

フェイスブック、米中間選挙への影響狙った動き特定 不正投稿削除

[31日 ロイター] - 米交流サイト大手フェイスブック(FB.O)は31日、11月の米中間選挙への影響を狙った新たな組織的な動きを特定したとし、フェイスブックとインスタグラムから32件の不正投稿やアカウントを削除したと明らかにした。

 7月31日、米交流サイト大手フェイスブックは11月の米中間選挙への影響を狙った新たな組織的な動きを特定したとし、フェイスブックとインスタグラムから32件の不正投稿やアカウントを削除したと明らかにした。6月撮影(2018年 ロイター/Regis Duvignau)

フェイスブックは、調査はまだ初期の段階であり、投稿について誰が背後にいるか分からないと説明した。

シェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)は記者向け電話会議で、フェイスブックの監視を逃れて世論を操作しようとする試みは今後一段と洗練された方法で行われる可能性が高いとの見方を示した。

摘発した投稿は「ページ」と呼ばれる個人や団体を代表するもので、29万人以上のフォロワーがついているものもあった。約150もの広告を出稿しており、総額1万1000ドルを支払っている。また、2017年5月以降、約30のイベントを企画していた。

一部の投稿は、来週ワシントンで予定されている人種差別主義者によるデモ行進「Unite the Right II」への対抗イベントに参加するよう呼びかけている。

フェイスブックは、ロシアのインターネット・リサーチ・エージェンシー(IRA)と呼ばれる団体が偽ページのうちのひとつの共同管理者だったと明らかにした。ただ、ロシア政府の関与を特定する証拠としては不十分だと説明した。

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