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米連邦陪審、フェイスブックなどに5億ドル支払い命令 VR技術巡り

 2月1日、米テキサス州ダラスの連邦陪審は、フェイスブックや傘下の仮想現実(VR)機器メーカーのオキュラスなどに対して、5億ドルをゲーム開発会社ゼニマックス・メディアに支払うよう命じた。写真はオキュラスリフトVRヘッドセットでビデオゲームに興じる女性。パリにあるバーチャルリアリティ専門店で昨年12月撮影(2017年 ロイター/Benoit Tessier)

[1日 ロイター] - 米テキサス州ダラスの連邦陪審は1日、フェイスブックFB.Oや傘下の仮想現実(VR)機器メーカーのオキュラスなどに対して、5億ドルをゲーム開発会社ゼニマックス・メディアに支払うよう命じた。

ゼニマックスは、自社の技術をオキュラスが盗用したと訴えていた。それによると、オキュラスはゼニマックスのコンピューター・コードを使ってVRヘッドセットの「リフト」を発売したが、リフトの技術の中核部分はゲームデザイナーのジョン・カーマック氏がゼニマックスの子会社勤務時代に開発した。オキュラスはカーマック氏を2013年に採用している。

陪審は、オキュラスのコード使用は直接的にゼニマックスの著作権を侵害しているなどとする判断を示した。

オキュラスは評決を不服として、控訴する意向を表明した。

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