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米フェイスブック、生体認証巡る訴訟で裁判所が和解合意を仮承認

米フェイスブックが生体認証データを同意なしに収集・保存したとしてユーザーが起こした集団訴訟で、米連邦地裁は19日、和解合意を仮承認した。2019年4月撮影(2020年 ロイター/Akhtar Soomro)

[19日 ロイター] - 米フェイスブックFB.Oが生体認証データを同意なしに収集・保存したとしてユーザーが起こした集団訴訟で、米連邦地裁は19日、和解合意を仮承認した。

同社は7月に和解金を1億ドル引き上げ、6億5000万ドルにすると提案していた。訴訟はイリノイ州のユーザーらが2015年に提起したもので、生体認証データの同意なしの収集は、同州の法律に違反していると主張した。

カリフォルニア州北部地区連邦地裁の判事は文書で、和解合意の修正によって裁判所側の懸念が解消されたため、仮承認したと説明。

最終承認については来年1月7日に判断が示されるとした。

訴状では、フェイスブックは過去にアップロードした写真からユーザーがフェイスブック上の友達を認識できるようにするタグ付け提案機能を通じてデータを収集したとされる。

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