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フェイスブック、個人情報流出問題でも利用状況変わらず=調査

 5月6日、ロイター/イプソスが実施した調査によると、フェイスブックの大半のユーザーは、同社の個人情報流出後も利用状況がほぼ変わっていない。写真はボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボで3月撮影(2018年 ロイター/Dado Ruvic)

[ニューヨーク/サンフランシスコ 6日 ロイター] - ロイター/イプソスが実施した調査によると、フェイスブックFB.Oの大半のユーザーは、同社の個人情報流出後も利用状況がほぼ変わっていない。

約半数のユーザーは、最近フェイスブックの利用頻度を変えていないと回答。また4分の1は利用頻度が上がったと回答した。残りの4分の1は利用頻度が下がった、利用しなくなった、もしくはアカウントを閉鎖したと回答した。

1日に少なくとも1度はフェイスブックを利用すると回答した人は64%で、この割合は、ケンブリッジ・アナリティカによるユーザーデータの不正流用が報じられた直後の3月末に実施された調査時の68%から若干低下した。

フェイスブックのユーザーのうち、現在の自分のプライバシー設定を把握していると回答した人は74%で、設定変更の仕方が分かっている人は78%だった。

一方、現在のプライバシー設定を把握している人は、インスタグラムユーザーで60%、ツイッターユーザーでは55%。変更の仕方が分かる人は、インスタグラムでユーザーで65%、ツイッターユーザーで58%だった。

調査は米国で4月26─30日に2194人の成人を対象に実施。フェイスブックユーザーは1938人、ツイッターユーザーは1167人、インスタグラムユーザーは1237人だった。誤差の範囲はプラスマイナス3%ポイント。

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