September 6, 2019 / 3:15 PM / 13 days ago

フェイスブックを反トラスト法違反疑いで調査、米州当局が合同で

[6日 ロイター] - 米フェイスブックが競争を阻害し、利用者をリスクにさらした反トラスト法(独占禁止法に相当)違反の疑いがあるとして、米国の複数州の司法長官が調査する方針を明らかにした。

調査を率いるニューヨーク州のジェームズ司法長官は「フェイスブックの行いが個人情報を危険にさらしたり、消費者の選択の質を低下させたり、広告費用を引き上げたりしたかどうかについて調査を始める」とツイッターに投稿した。

このほか、コロラド、フロリダ、アイオワ、ネブラスカなどの各州やコロンビア特別区(ワシントンDC)も調査に参加。その他の州も加わる見通しだという。

一方、フェイスブックのキャトルベリー副社長(州・地方政策担当)は「われわれが提供するサービスすべてにおいて利用者には複数の選択肢がある。技術革新を止めれば、利用者はわれわれから容易に離れていくと考えている。こうした状況が、米国だけでなく世界各国でわれわれが直面する競争を示している」と述べた。

米大手IT企業を巡っては、テキサス州をはじめとする全米30以上の州の司法長官がアルファベット傘下のグーグルに対し、反トラスト法違反がないかを調査する準備を進めていると、事情に詳しい関係筋が3日明らかにしている。

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