January 28, 2015 / 11:13 PM / 5 years ago

UPDATE 2-米フェイスブック、第4四半期は49%増収 伸びは鈍化

(内容を追加しました)

[サンフランシスコ 28日 ロイター] - 米フェイスブック が28日発表した第4・四半期決算は、売上高と利益がともに市場予想を上回った。売上高は堅調なモバイル広告収入が追い風となり、49%増加した。

ただ、売上高の伸びは2013年初め以降最も低いペースとなり、支出の拡大ペースが上回った。フェイスブックの株価は時間外取引で約2.6%下落した。

営業費用は研究開発費やマーケティング・営業関連費の増加を背景に約87%急増。マッコーリー・リサーチのアナリスト、ベン・シャクター氏は「(営業費用は)われわれが望んでいたよりも速いペースで増加している」と述べた。

売上高は38億5000万ドルと、前年同期の25億9000万ドルから増加。トムソン・ロイター・エスティメーツのまとめたアナリスト予想の37億7000万ドルを上回った。

特別項目を除く1株利益は0.54ドルで、アナリストの予想平均0.49ドルを上回った。

パソコン(PC)から携帯端末向けへと広告業界のシフトが進むなか、苦戦するグーグル やヤフー などインターネット大手とは対照的に、フェイスブックの業績はスマートフォン(スマホ)やタブレット端末向けモバイル広告の好調を追い風に上向いてきた。

JMPセキュリティーズのアナリスト、ロナルド・ジョージー氏はフェイスブックの好決算について「オンライン広告収入の割合が伸びている」と指摘した。

2014年末時点の月間ユーザー数は13億9000万人。このうち86%がスマホや他の携帯端末から同社のサービスにアクセスしている。

モバイル広告収入は24億8000万ドルで、広告収入の69%を占めた。

多くの投資家は、フェイスブックが昨年開始した動画広告サービスが同社の次の成長エンジンになるとみている。

同社のウェーナー最高財務責任者(CFO)はインタビューで、なお多くの努力が必要だとしたうえで、動画に関して楽観的な姿勢を示した。

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