July 18, 2018 / 1:08 AM / 3 months ago

情報BOX:FRB議長議会証言の要旨

[17日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は17日、上院銀行住宅都市委員会で半期に一度の証言を行い、米経済について、今後「数年」にわたり労働市場が堅調を維持し、インフレ率もFRBの目標である2%近辺で推移するとの見通しを示した。

 7月17日、パウエルFRB議長(写真)は、上院銀行住宅都市委員会で半期に一度の証言を行い、米経済について、今後「数年」にわたり労働市場が堅調を維持し、インフレ率もFRBの目標である2%近辺で推移するとの見通しを示した。 ワシントンで撮影(2018年 ロイター/James Lawler Duggan)

証言の主な内容は以下の通り。

*一般的に、関税措置を発動させなかった国の方が成長は速く、生産性は高かった。

*短期的に米経済は良好であるように見える。

*より高い水準の関税措置が長期にわたり発動されれば、米経済は阻害される。

*トランプ政権の税制改革、米経済成長を向こう2─3年にわたり支援すると予想。

*緩やかな利上げは米経済の拡大の長期化に向けた方策。

*大手銀行を対象とする2018年のストレステスト(健全性審査)は、「わずかながらも」これまでで最も厳格な審査となった。

*米貿易を巡る不透明性は賃金の伸びを脅かすだろう。

*金融政策において最も重要なのは中立金利の水準。

*イールドカーブの重要性は、中立金利に関して発信するメッセージだと考える。

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