October 28, 2019 / 7:23 AM / 20 days ago

ファナック、通期見通しを下方修正 米中貿易摩擦など響く

 10月28日、ファナック<6954.T> は2020年3月期の連結業績予想を下方修正した。写真はワールドロボットサミットに出展したファナックのロボット。2018年10月17日、東京で撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 28日 ロイター] - ファナック(6954.T) は28日、2020年3月期の連結業績予想を下方修正した。売上高は前期比20.6%減の5045億円、営業利益は同57.7%減の691億円、純利益は同62.4%減の579億円の見通し。従来予想は売上高が5242億円、営業利益が713億円、純利益が603億円だった。

リフィニティブがまとめたアナリスト22人の通期営業利益予想の平均値は1014億円。

同社では通期の業況について、貿易摩擦の影響を含む各国の通商政策や為替動向などの不透明要因から総じて予断を許さない状況が続く、とみている。

下期の為替レートは1ドル=100円、1ユーロ=115円を想定している。

2019年9月中間期は、売上高が前年同期比24.4%減の2609億円、営業利益が同50.2%減の490億円、純利益が同50.8%減の401億円となった。

FA部門では、中国市場で機械需要の落ち込みがみられたほか、ロボット部門でも、設備投資に慎重な動きが中国や欧州で見られたことなどが響いた。

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