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ウォール街の「恐れ知らずの少女」像、来年2月まで展示延長へ
2017年3月28日 / 23:32 / 8ヶ月後

ウォール街の「恐れ知らずの少女」像、来年2月まで展示延長へ

[ニューヨーク 27日 ロイター] - 国際女性デーの前日の今月7日、ウォール街の象徴である雄牛の銅像「チャージング・ブル」の前に設置され、わずか3週間で多くのファンを得た「恐れ知らずの少女」の像が、少なくとも今後11カ月間継続展示されることになった。

3月27日、国際女性デーの前日の今月7日、ウォール街の象徴である雄牛の銅像「チャージング・ブル」の前に設置され、わずか3週間で多くのファンを得た「恐れ知らずの少女」の像が、少なくとも今後11カ月間継続展示されることになった。写真は少女像とビル・デブラシオNY市長(2017年 ロイター/Shannon Stapleton)

高さ127センチの少女像は、ビジネスにおける性別の多様性促進キャンペーンの一環としてアーティストのクリステン・ビスバルさんが製作、金融会社ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが委託を受け、4月2日までの貸し出し契約で展示されている。

これまでに、展示延長を求める陳情が少なくとも2件あったほか、メディアの注目やソーシャルメディアで関心を集めていることから、少なくとも2018年2月末まで設置が継続されることが決まったという。

同社はウェブサイトで、米国の大手3000社中、25%に女性のディレクターがいないと指摘、もっと多くの女性幹部が必要だと訴えた。

キャンペーンの支持者らが常設の展示を望む一方、「チャージング・ブル」の製作者アルトゥーロ・ディ・モディカさんらは、像は象徴でなく広告に使われている、などと批判している。

*本文2段落目の社名を「ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ」に修正して再送しました。

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