May 6, 2019 / 4:44 PM / 2 months ago

通商問題は「不確実性」の一部、米企業の重し=フィラデルフィア連銀総裁

[6日 ロイター] - 米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は6日、通商を巡る緊張の高まりは政策の「不確実性」の一部を成しており、企業や市場の重しになるとの認識を示した。

ハーカー総裁は関税措置と貿易障壁について「全般的な経済にとって健全なことではない」と指摘。「公平な貿易を望んでいる」と述べた。

トランプ米大統領は5日、2000億ドル相当の中国製品に対する関税を10日から現在の10%から25%に引き上げる方針を表明。現在関税を課していない3250億ドル相当の中国製品についても、「近く」25%の関税を発動する考えを示した。

ハーカー総裁はこのほか、FRBは現時点ではリセッション(景気後退)に対応する多くの手段を持ち合わせていないとの認識を表明。現在は中立金利に近づいているとの見方も示した。

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