October 24, 2018 / 7:27 PM / 21 days ago

米株安、長期化なら景気圧迫も=クリーブランド連銀総裁

10月24日、米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は、米株式市場の下落が長引き、リスクが積み上がれば、米経済に対する重しとなるとの見解を示した。米カリフォルニア州ロングビーチで2018年7月撮影(2018年 ロイター/Mike Blake)

[ニューヨーク 24日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は24日、米株式市場の下落が長引き、リスクが積み上がれば、米経済に対する重しとなるとの見解を示した。ただ現時点では信用収縮やリセッション(景気後退)の兆しは出ていないとした。

主要株価指数が約1カ月にわたり大きく下落しているものの、連邦準備理事会(FRB)が緩やかに利上げを継続していくとの自身の見通しを変えるに至っていないとし、各種データは今のところ米経済が力強いことを示していると述べた。

メスター総裁は当地で行った講演で、市場の下落が長引き、全面的にリスク選好が後退するとともに信用供与が縮小すれば、当然データに影響が出てくるとの見方を示した。

ただこうした状況は、今年約3%、来年はそれをやや下回る水準という自身の米成長率見通しを変えるものではなく、見通しに対するリスクととらえていると述べた。

その上で「当然、状況を注視する」としたが、現時点では経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)に影響が生じているとは考えていないと述べた。

*内容を更新し、写真とカテゴリーを追加します。

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