May 1, 2019 / 10:08 PM / 22 days ago

情報BOX:米FOMC後のパウエル議長発言要旨

[1日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は4月30─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を2.25─2.50%に据え置くことを決定した。

パウエルFRB議長がFOMC後の記者会見で発言した主な内容は以下の通り。

*経済成長や雇用の伸びは予想以上に力強いが、物価は予想よりも弱い

*GDP成長率は年内健全な伸びを予想

*今年初めのコアインフレの下げは想定外。一時要因が働いた可能性も

*海外リスクはやや和らいだ

*忍耐強い対応が依然正当化される

*長期的なポートフォリオ構成を巡り予備的に討議した

*残存期間の構造を決める必要

*年末に向け再びポートフォリオ構成を議論へ

*ポートフォリオ構成の決定は急がず

*超過準備預金金利(IOER)の決定は金融政策スタンスの変更を反映せず

*金融政策をいずれかの方向に動かす根拠は見当たらず

*低インフレが根強いと判断されれば政策決定の際に考慮

*FF金利が誘導目標を外れても小幅なら重要視せず

*FF金利を目標内に収めることは有益

*米金融部門で一部資産価格が上昇、極端な上げではない

*企業の負債を巡りやや懸念

*インフレ期待の悪化は経済に悪影響を及ぼす恐れ

*FRB理事候補に関するコメントは避けたい

*(トランプ大統領の発言がFRBの政策にどの程度影響するかとの質問に)FRBに政治色はなく、トランプ氏の発言を考慮せず

*経済指標は金融政策をいずれの方向にも動かさず

*製造業部門は依然控えめながら成長すると予想

*個人消費と企業投資が明るい経済見通しの根拠

*インフレ下押しの一時要因として、ポートフォリオ管理や衣料品価格、航空運賃が絡んでいる可能性

*今後の会合でレポ制度の可能性を検討も

*経済の過熱示す兆候は全く見られず

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