September 24, 2019 / 8:15 PM / a month ago

米FRB、レポ取引で1050億ドル供給 期末の金利なお高止まり

[ニューヨーク 24日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)傘下のニューヨーク連銀は24日、期間2週間物を含むレポ取引を通じて総額1050億ドルを市場に供給した。ただ期末のレポ金利は一時的に2.5%に低下したものの、その後は4.0%に反発するなど高止まりが続いた。

資金供給の内訳は翌日物が750億ドル、期間14日物が300億ドル。応札額は翌日物が802億ドル、14日物が620億ドルだった。

FTNフィナンシャル(テネシー州)の金利ストラテジスト、ジム・ボーゲル氏は「状況は好転しているようだが、まだ通常に戻ったわけではない」と述べた。

FRBは26・27日にもそれぞれ最低300億ドルの14日物レポ取引を行う。

翌日物レポ金利USONRP=はこの日、当初の2.01―2.10%から1.95―2.03%に低下した。

23日のフェデラル・ファンド(FF)金利の実効レートUSONFFE=は1.90%と、前週末から横ばいだった。

ニューヨーク連銀は20日、フェデラル・ファンド(FF)金利を誘導目標内に維持することを目的に、翌日物やターム物のレポオペ(債券を担保に資金を供給するオペ)を9月23日から10月10日にかけて行うと発表した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below