April 15, 2015 / 3:57 PM / 5 years ago

今こそ利上げを、資産バブル招きかねず=セントルイス連銀総裁

 4月15日、ブラード米セントルイス連銀総裁が利上げを開始すべきと強調した。写真はロイターのインタビューに応じる同氏。ボストンで2013年8月撮影(2015年 ロイター/Brian Snyder)

[ワシントン 15日 ロイター] - ブラード米セントルイス地区連銀総裁は15日、失業率の低下や経済の改善を背景に米連邦準備理事会(FRB)は利上げを開始すべきと強調した上で、過度に長期間低金利を放置すれば資産バブルを招きかねないと警告した。

総裁はハイマン・ミンスキー年次会合での講演で「今後2年間、改善する経済に対して適切な備えを築く上で、今こそ金利正常化を開始する良いタイミングであるといえる」と述べた。

総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持っていない。

米経済は今後好景気を迎え、失業率は4%台に改善する見通しとした。また中期的には3%の経済成長率が継続する見込みで、成長に合わせて金利も調節していくべきとした。

また 経済指標次第ではいったん利上げに踏み切った後で再度ゼロ近辺に利下げしても問題ないとの考えを示した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below