January 20, 2019 / 10:59 PM / 6 months ago

米経済、リスクが存在 労働情勢は健全=ブレイナードFRB理事

 1月18日、米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事は、米労働市場は極めて健全な状況にあるとしつつも、リスクは潜在するとし、リスクが顕在化すれば、マイナスの影響が及ぶとの見解を示した。写真はFRBの紋章。2017年6月撮影(2019年 ロイター/Joshua Roberts/File Photo)

[18日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事は18日、米労働市場は極めて健全な状況にあるとしつつも、リスクは潜在するとし、リスクが顕在化すれば、マイナスの影響が及ぶとの見解を示した。

その上で、米政府機関一部閉鎖、米中貿易問題、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る不透明性が存在すると指摘した。

ラジオ番組「マーケットプレース」で述べた。

同理事は、不透明性がネガティブなリスクを生み出しているとし「ポジティブサプライズとなるようなリスクは(ネガティブなリスクほどは)見当たらない」と発言。

「こうした要因が長期化すれば、消費者心理・企業心理の非常に重大な重しとなり、実体経済の活動に波及し始めるのではないかとの懸念が強まる」とし、利上げ停止を支持する可能性があることを示唆した。

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