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FCA、排ガス不正問題巡り3億ドル支払いへ

 8月1日、欧米自動車大手ステランティス傘下のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の排ガス不正問題を巡り、米連邦裁判所は1日、約3億ドルを支払うよう命じた。写真はFCAのロゴ。ミシガン州 で2018年5月撮影(2022年 ロイター/Rebecca Cook )

[ワシントン 1日 ロイター] - 欧米自動車大手ステランティス傘下のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の排ガス不正問題を巡り、米連邦裁判所は1日、約3億ドルを支払うよう命じた。

FCAは6月に有罪を認め、米司法省と司法取引を行っている。

同社は2014─16年型のディーゼル車「ジープ・グランドチェロキー」と「ラム1500」10万台以上について、排ガスに関する虚偽の説明を行ったとして起訴されていた。

司法省によると、規制当局の監視を回避する目的でFCAは不正なソフトをインストールし、排ガス基準を満たせるようにしていた。

ステランティスはこれまでに、和解のために2億6600万ユーロを計上したと発表している。

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