February 26, 2019 / 8:24 PM / 24 days ago

FCA、米ミシガン州5工場に45億ドル投資へ 新型ジープ生産へ

[デトロイト 26日 ロイター] - 欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)(FCHA.MI)(FCAU.N)は26日、米ミシガン州の5工場に45億ドルを投じ、新型のスポーツ多目的車(SUV)「ジープ」を生産する計画を発表した。

投資は成長の継続が見込まれるSUVに重点を置き、FCAがこれまでに生産していない3列シートのフルサイズSUVを打ち出すことで、同分野で優位に立つ米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)やフォード・モーター(F.N)を追撃する。

FCAによると、今回の投資計画に伴いミシガン州で6500人の雇用を創出する。

計画の下、デトロイトのエンジン工場を組立工場に転換する。

さらに、ミシガン州にある3工場でハイブリッドと電気自動車(EV)モデルのジープを生産する。マンリー最高経営責任者(CEO)は記者との電話会合で、早ければ2021年終盤に販売を開始したい考えを示した。

また、第3・四半期に16億ドルをかけデトロイトに新生産施設の建設を開始する。この施設では20年末までに3列シートのSUVの生産に着手する。

その他、9億ドルを投じ、「ダッジ・デュランゴ」と「ジープ・グランドチェロキー」を製造する別のデトロイト工場を刷新する。

また、イリノイ州のジープ・グランドチェロキー組立工場で約1400人を削減する計画も発表した。

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