December 17, 2019 / 10:27 PM / a month ago

フィアットとPSA、取締役会で経営統合の覚書承認=関係筋

[ミラノ 17日 ロイター] - 関係筋によると、自動車大手の仏PSAとフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は17日にそれぞれ開いた取締役会で、500億ドル規模の経営統合に関する覚書を承認した。

両社はコメントを控えた。

FCAとPSAは10月31日、対等合併に向けた作業を進めることで合意したと発表していた。

FCAに近い関係筋は17日、これより先に、両社が18日午前に合意を正式発表し、同日中に電話会議で詳細を説明する可能性があるとしていた。

関係筋2人によると、現在PSA株12.2%を保有する中国の東風汽車集団は、統合後の新グループの株式約4.5%を取得する見通しという。これによって規制当局の承認を得やすくなる可能性がある。

関係筋によれば、PSAがこの日承認した合意では、FCAの産業用ロボット製造部門コマウは新グループの傘下にとどまる。10月の当初案ではスピンオフ(分離・独立)を計画していた。

事情に詳しいある関係筋によると、プジョー創業家を代表する2つの持ち株会社は、PSAとFCAの取締役会に先立って統合の覚書を承認した。

関係筋によると、FCAとPSAは2020年末までに手続き完了を目指す見通しという。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below