October 13, 2014 / 2:02 PM / 4 years ago

フィアット・クライスラーがNY上場、2.5%高で初日終了

 10月13日、伊フィアットと米クライスラーの統合会社で自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場した。3日撮影(2014年 ロイター/Benoit Tessier)

[ミラノ/デトロイト 13日 ロイター] - 伊フィアットと米クライスラーの統合会社で自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)(FCHA.MI)(FCAU.N)が13日、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場した。

始値は9ドルで、前週末のフィアット株終値である8.70ドルを上回った。取引開始後1時間の売買高は100万株を超え、株価は正午前までに9.55ドルまで上昇。2.5%高の8.92ドルで初日の取引を終えた。

ミラノ証券取引所上場株も一時4%を超えて上昇した。

フィアットは2009年に経営破たんしたクライスラーの経営権を取得し、今年に入り経営を統合。統合後のFCAは世界7位の自動車メーカーとなった。NYSE上場により、フィアットはイタリアから米国に軸足を移すことになる。

マルキオンネ最高経営責任者(CEO)は、「米国上場によりFCAは世界的な自動車メーカーに向け、第一歩を踏み出した」と述べた。同CEOはNYSEのこの日の取引終了を知らせるベルを鳴らす。

9月の北米の自動車販売台数では、FCAはトヨタ自動車(7203.T)を上回った。マルキオンネCEOは主力市場である米国でクライスラーのブランド力が強みになるとしている。

*内容を追加します。

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