August 20, 2015 / 1:52 AM / in 4 years

サッカー=鄭氏、FIFAの寄付金調査報道に不快感

[ソウル 19日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙への立候補を表明した元副会長の鄭夢準氏は19日、2010年にハイチやパキスタンに送った寄付金をFIFAが調査しているとの報道に不快感を示した。

鄭氏は声明で「もし報道が事実なら、慈善寄付金さえ政治的に利用しようとするFIFAのネジ曲がった反倫理的な態度を非難する」と語った。一方、FIFA倫理委員会はこの件についてコメントしていない。

鄭氏は過去にもトルコ、バングラデシュ、中国、ミャンマーなど多くの国々に寄付してきたと主張。ハイチやパキスタンへの献金も地震被災者に対する寄付金と語った。

FIFA倫理委と鄭氏の名前が浮上するのは今回が初めてではない。昨年11月、倫理委の調査部門トップだったマイケル・ガルシア氏が調査した2018年と2022年ワールドカップ(W杯)の招致に関する倫理委のレポートで、W杯開催に立候補していた韓国と鄭氏の関係性が指摘された。

鄭氏が2010年後期にFIFA理事に送った手紙では、韓国がサッカー施設の整備のために2011年から7億7700万ドル(約962億円)をかけて基金を設立することが提案されていた。倫理委のリポートのなかでは、基金とW杯招致活動の関係性が指摘されていた。

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