June 12, 2014 / 3:25 AM / 5 years ago

サッカー=FIFAのブラッター会長、続投に意欲

 6月11日、国際サッカー連盟の会長を16年間にわたり務めているゼップ・ブラッター氏は、サンパウロでの総会で次期会長選に立候補し、続投への意欲を示した(2014年 ロイター/Paulo Whitaker)

[サンパウロ 11日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)の会長を16年間にわたり務めているゼップ・ブラッター氏は11日、サンパウロでの総会で次期会長選に立候補し、続投への意欲を示した。

ブラッター会長は2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会選出の際に不正があったと報道されるなど、自身の任期中に起きたさまざまな汚職事件の責任を問われている。しかしこの日はスキャンダルについて直接的には触れず、「私の任務はまだ終わっていない。今後も皆と一緒に歩み続ける準備はできている」と述べた。

ブラッター会長は欧州各国からは来季出馬しないようにと要請されており、イングランド・サッカー協会(FA)のデービッド・トリーズマン前会長からは「FIFAはマフィアのような組織で、昔からわいろと汚職にまみれている」などと批判された。しかし、アジア、アフリカ、オセアニアなどからは支持されており、出馬すれば再選の可能性は高い。

同会長は「いくつかの批判は受け入れなければならないが、これほど失礼な対応を受けたのは初めて」とコメント。総会ではほかにも、監督が試合中に判定に対し2回までアピールできるシステムなどを提案した。

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