[11日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)は11日、人種差別に対する処分をより厳罰化し、最低10試合に倍増することを発表した。また、差別を受けた選手が審議などに参加し、声明を発表することができるようになる。
懲罰規定の改訂は15日から施行される。昨季、各国リーグや国際大会で起きた人種差別問題が大きな注目を集めたことを受け、今回の変更になったとみられる。
また、サポーターによる人種差別行為が認められた際に、レフェリーが「3段階の手順」を経て最終的に試合中止の決断に至った場合、没収試合になることが定められている。