for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

サッカー=UAEなど、W杯カタール大会の共催に協力示唆

 2月26日、アラブ首長国連邦のスポーツ相(写真)は、カタールから要請を受けた場合、UAE、クウェート、オマーンの三国が2022年W杯の共催に協力する姿勢であると発表した。アブダビで1月撮影(2019年 ロイター/Alexander Cornwell)

[アブダビ 26日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)のスポーツ相は26日、カタールから要請を受けた場合、UAE、クウェート、オマーンの3カ国が2022年ワールドカップ(W杯)の共催に協力する姿勢であると発表した。

国際サッカー連盟(FIFA)は、32チームから48チームへのW杯の出場枠拡大をカタール大会から施行するかについて来月に決断する予定。拡大する場合は、カタール単独での開催は難しいとの見解を示している。

ただ、サウジアラビア、UAE、バーレーン、エジプトは2017年6月から、カタールがテロリズムを支援しているとして同国との国交を断っており、状況は複雑になっている。

UAEのスポーツ相はロイターに対し、「これが解消されれば、われわれは喜んで、W杯開催のために彼らを手助けする。しかし、危機的状況が残るなら、それはできない」とコメント。また、クウェートとオマーンもFIFAから許可が得られれば、比較的小規模なスタジアムで試合を開催することが可能だとも述べた。

クウェートとオマーンは国交断絶問題について、中立の立場を取っている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up