[24日 ロイター] - フィギュアスケートの全日本選手権は24日、さいたまスーパーアリーナで男子ショートプログラム(SP)を行い、昨年王者の羽生結弦が111.31点で首位発進した。
羽生は冒頭の4回転サルコーのほか、4回転トーループと3回転トーループの連続ジャンプなど、2種類の4回転ジャンプを含む全てのジャンプを成功させた。
宇野昌磨が101.88点で2位、鍵山優真は95.15点で3位だった。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[24日 ロイター] - フィギュアスケートの全日本選手権は24日、さいたまスーパーアリーナで男子ショートプログラム(SP)を行い、昨年王者の羽生結弦が111.31点で首位発進した。
羽生は冒頭の4回転サルコーのほか、4回転トーループと3回転トーループの連続ジャンプなど、2種類の4回転ジャンプを含む全てのジャンプを成功させた。
宇野昌磨が101.88点で2位、鍵山優真は95.15点で3位だった。
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