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富士フイルム株が反落、不適切会計で子会社の会長退任
2017年6月13日 / 01:04 / 6ヶ月前

富士フイルム株が反落、不適切会計で子会社の会長退任

[東京 13日 ロイター] - 富士フイルムホールディングス(4901.T)が反落。同社は12日、子会社富士ゼロックスのニュージーランド(NZ)とオーストラリアの販売子会社で不適切な会計処理が行われたことにより、2010年度から15年度までの6年間の過年度修正額が281億円に上ると発表した。

 6月13日、富士フイルムホールディングス株が反落。同社は12日、子会社富士ゼロックスのニュージーランドとオーストラリアの販売子会社で不適切な会計処理が行われたことにより、2010年度から15年度までの6年間の過年度修正額が281億円に上ると発表した。写真は、決算資料を配る富士フイルムの社員。都内で12日撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

富士ゼロックスの山本忠人会長が今月22日付で退任し退任し、富士フイルムHDの古森重隆会長が富士ゼロックス会長を兼任する。記者会見した富士フイルムHDの助野健児社長は、NZと豪州以外で不適切会計は「ないと思う」と述べたものの、市場では問題の広がりを懸念した売りが出ている。

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