November 21, 2019 / 5:20 AM / 20 days ago

ジュリア・ロバーツ、過去に黒人女性運動家H・タブマン役に浮上

 ハリウッドの映画スタジオ幹部が、ハリエット・タブマン(右)役にジュリア・ロバーツ(左)を起用することを25年前に提案したと、脚本家が明らかにした。ロバーツの写真は1月にビバリーヒルズで撮影。タブマンの写真は提供写真(2019年 ロイター/Mike Blake/Library of Congress)

[20日 ロイター] - 米ハリウッドの映画スタジオ幹部が、奴隷解放運動家の黒人女性ハリエット・タブマン役に、白人女優のジュリア・ロバーツを起用することを25年前に提案していた。脚本家のグレゴリー・アレン・ハワードがロサンゼルス・タイムズ紙で明らかにした。

タブマンの伝記映画「Harriet(原題)」の脚本を共同で執筆したハワードは同紙に寄稿し、映画化までの長い道のりについて書いた。

それによると、1994年の映画スタジオとの会議で、スタジオのサブレーベルの社長が「素晴らしい脚本だ。ジュリア・ロバーツにハリエット・タブマンを演じさせよう」と語った。「幸いなことに会議にいた黒人の出席者1人が、タブマンは黒人女性だと伝えた。社長は『ずいぶん昔のことだ。誰も分からないだろう』と答えた」という。

「Harriet」は11月1日に米国で公開された。シンシア・エリボがタブマン役を演じている。

アフリカ系米国人の象徴的存在とされるタブマンは、1820年代に奴隷として生まれた。20代後半の時にプランテーションから脱走し、その後奴隷解放運動に努めた。米国の新たな20ドル紙幣の表にタブマンの肖像画が採用されることが決定している。

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