June 5, 2019 / 4:57 AM / 20 days ago

パバロッティのドキュメンタリー映画、監督はR・ハワード

 イタリアの名オペラ歌手、ルチアーノ・パバロッティ(写真)を描いたドキュメンタリー映画が公開される。監督はアカデミー賞受賞経験のあるロン・ハワード。2005年12月6日、中国の上海で撮影(2019年 ロイター/Aly Song)

[ロサンゼルス 4日 ロイター] - イタリアの名オペラ歌手、ルチアーノ・パバロッティを描いたドキュメンタリー映画が公開される。監督はアカデミー賞受賞経験のあるロン・ハワード。

7日に米国で公開される映画「Pavarotti: Genius Is Forever(天才は永遠に)」は、「キング・オブ・ハイC」として知られる高音が魅力のパバロッティのサッカー少年時代から、1960年代にオペラ界にデビューし躍進する生涯を追っている。

これまであまり公開されなかった公演やホームビデオ、2人目の妻ニコレッタ・マントヴァーニさんなどへのインタビュー、故ダイアナ妃、故ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領、ロック歌手ボノなどとの交流も紹介している。

「オペラのことはあまり知らなかった」と話すロン・ハワード監督。パバロッティの歌は圧倒的で「ほとんどパバロッティに関するオペラを製作しているようだった」と語る。

アカデミー賞受賞作の「ビューティフル・マインド」や「アポロ13」、「ダ・ヴィンチ・コード」で知られるハワード監督は「あのレベルのテノール歌手になるには苦難があった。単なる才能ではなく、長年にわたる情熱と努力の結果だ。食べることも女性も大変重要でそうした情熱が、彼を突き動かしていた」と述べた。

パバロッティは2007年、すい臓がんのため71歳で死去した。

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